緒方咲が驚愕のプロポーションを披露してファンを圧倒した。
グラビアアイドルの緒方咲は1日、模型雑誌「スケールアヴィエーション」(大日本絵画)に登場することを記念したイベントの開催を告知し、2枚のオフショットを公開した。
同誌では、旬のグラドルらが旅客機や軍用機に描かれるノーズアートをイメージした「ノーズアートクイーン」になりきるグラビア企画があり、今回はそこに緒方が登場するようだ。
公開された画像は、黒のキワどいエナメル衣装をまとい、ほれぼれするような神スタイルを見せつけているもの。
1枚目はメリハリボディが際立つカット、2枚目はスラリとした美脚と美ヒップが印象的な振り向きバックショットとなっている。
これにネット上では「すごいスタイルですね!」「このままフィギュア化してほしい」「美しすぎてCGかと思った」などと称賛コメントが相次いだ。
オフショットの好評ぶりを見ても、168センチの高身長と股下85センチの美脚で「グラドル摩天楼」と称される緒方のスタイルが生かされたグラビアが期待できそうだ。
「スタイルが進化している」との声もあり、今後さらに彼女の勢いは加速していきそうだ。
(文=グラッチェ編集部)