168センチの長身に股下85センチというスタイルで「グラドル摩天楼」と称される緒方咲が、鮮烈なハイレグの着こなし方をTwitterで披露してくれた。
3日、緒方は「色々すごい」というメッセージと共に1枚の画像を投稿した。
ハイレグ水着を身につけた緒方が、海辺の岩場でポージングしているカットだ。
ボリュームのあるヒップや太ももと華奢なウエストとのコントラストも目を引くが、シースルーの黒い水着の「着こなし」に注目したい。
サイドがアンダーバストまで開いているというハイレグぶりもすでに過激なのだが、サイズが小さすぎるのか身体にフィットせず、水着が伸びて浮いてしまっているのだ。
これによって華奢な腰回りは裸に近い露出度で、シースルーの下のバストも生のラインが浮かび上がる。伸びきった水着の食い込みっぷりも妄想をかきたてる1枚だ。
これにネット上のファンからは「すごい!」「咲ちゃんのおしり!」「ワイルド!」といった興奮気味のリプライが寄せられた。
摩天楼と称されるほどのボディバランスを持つ緒方だけに、フィクションのように鮮烈なスタイルを見せてくれた今回。このボディを武器にグラビア界でさらに躍進してくれそうだ。
(文=グラッチェ編集部)