「野生児猫娘」の愛称で知られるグラビアアイドルの青山ひかるが、発売中の「週刊現代」（講談社）のグラビアを飾った。
それに伴ってTwitterでオフショットが公開され、ド迫力のグラマラスボディでファンを魅了している。
13日、青山は「今週発売されている週刊現代にて、11/1に発売する写真集のアザーカットが掲載されています！是非、手に入れて写真集発売まで楽しみにしててください！」と告知し、2枚のオフショットを投稿した。
グラビア撮影にぴったりな岩場をバックに、ビキニ姿でキュートな表情を浮かべながらピースサインを見せているものだ。
背景の深い色味と色白の美肌のコントラストが鮮烈だが、それ以上に規格外バストの圧巻の美谷間が特大のインパクトを放つ。前かがみのポージングのため、ビキニがバストに食い込んで柔らかさを主張しているのもたまらない。
これにネット上では「相変わらずかわいいなあ！」「キュートすぎます！」「雑誌探さなきゃ！」などと歓喜の声が寄せられた。
同グラビアでは「Iカップの頂を見よ」「バストトップ解禁！」といった気になるコピーが踊っており、誌面の確認を急ぐファンは多いようだ。
「20代ラスト」になるという最新写真集（タイトル未定／11月1日発売・講談社）がどんな内容になるのかも楽しみで、ファンの期待はどんどんふくらんでいきそうだ。
（文＝グラッチェ編集部）