ちとせよしの、軽トラでパイスラ無用の標高差バスト

※画像:ちとせよしのTwitter@chitose_yoshinoより

 純朴なルックスとダイナマイトボディのギャップで人気を集めるグラビアアイドル・ちとせよしのが、帰省中に撮影した何げない写真で驚異的な可愛さと圧巻のバストのふくらみを見せつけた。

【ちとせよしの】サウナで汗ばむ美ボディ

 ちとせは4日、自身のTwitterで「佐賀帰省楽しかったな〜」と地元の佐賀に帰っていたことを報告。続けて「おじいちゃんの軽トラ!」と記し、軽トラ内で自撮りした写真を投稿した。

 グレーのTシャツをまとい、地元でリラックスしている自然体の可愛らしい表情を見せているものだ。

 バストの圧倒的なボリュームは胸元を通るシートベルトがバストの大きさをより強調して思わず見入ってしまうほど。軽トラと美女のギャップ同様の「標高差」となっている。

 また、後部の窓からは大型商業施設らしき建物が見えており、おじいちゃんの軽トラで買い物に行くという飾らなさが親近感を感じさせる。

 これにネット上では「シートベルトになりたい!」「軽トラと美女の組み合わせが絶妙」「帰省中のラフな格好が毎度最強すぎる」などと絶賛の声が相次いだ。

 プライベートの私服ショットであるにもかかわらず、瞬く間に「いいね」が1万件を超えるという大反響となった。

【ちとせよしの】ハネムーンボディ
 
 ちとせは、もともとは佐賀の鉄工所で働いていたという変わり種。上京して人気グラドルとして活躍している現在もピュアさを失っておらず、それが人気の秘密ともいえそうだ。

(文=グラッチェ編集部)

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