【クルクラ×サイゾー】秋の大収穫祭いよいよ始動!!

クルクラ×サイゾー
大収穫祭いよいよ始まる!

 アイドルグループ「クルールクラリティ」(以下、クルクラ)が、ついに雑誌の表紙を飾った。

 9月30日発売の雑誌「サイゾー」2024年11月号で初のカバーガールを務めているのだ!

雑誌「サイゾー」2024年11月号

 クルクラは、「アイドルになりたい」という想いを内に秘めた7人のコスプレイヤーによって結成された完全自己プロデュースの同人アイドルユニット。

 2023年5月より活動を始め、2024年11月に解散という期間限定で活動しており、結成当初からなりふり構わずライブシーンに打って出て、半年後には1stワンマンライブを開催。今年に入ってから定期ライブを軸に様々なステージに立ち、雑誌「BUBKA」の誌面を飾るなど、その勢いは加速する一方だ。

 先般お伝えしたとおり、クルクラの活躍は当サイトの目にも留まり、不思議な巡りあわせもあって編集部とメンバーが邂逅。そこから一気に話が進み、グラッチェ編集部の激推しということで雑誌「サイゾー」の表紙を飾ることになったのだ。

 クルクラの表紙登場に先駆け、「サイゾー」8月号ではクルクラのライブカットが裏表紙に。「go forward(前へ)」のキャッチコピーのもと、気合いの入った表情で美しく舞う姿を魅せてくれた。

 そんなクルクラが同誌の11月号を飾る。表紙&巻頭グラビアで、サイゾースタイリングに身をゆだねてくれた。

 テーマは「陰と陽」、そして「黒と白」。クルクラといえば、グループ名の「Couleur」は「色」、「Clarity」は「透明」という意味で、ファンネームは「ペインター」と、「色」をテーマにしてアイドル活動を展開している。今夏には満を持してメンバーカラーが発表されるなど、個々の「色づき」が大テーマなのだ。

 そんなクルクラをサイゾー編集部はあえてモノクロで表現することに。果たして、その仕上がりはどうなっているのか。

 撮影は二日間にわたり、その撮れ高は最高潮! ということで、ソロ冊子を制作することも早々に決まり、当初から予定していたクルクラサイゾー表紙記念のお渡し会イベントは「秋のクルクラ大収穫祭」として大型イベント化するなど、クルクラ祭りが大々的に行われることとなった。

 一連のクルクラ企画については、以下のとおり!

 明日20時からはYouTubeグラッチェチャンネルにクルクラのメンバーが登場! クルクラ×サイゾーの様々な企画について、じっくりと説明してくれる! お楽しみに!

クルクラ生配信はこちらのチャンネルで↓
https://www.youtube.com/@grazie_

クルクラ×サイゾー企画についてはこちらのXの随時発表↓
https://x.com/GravureGrazie

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