新田ゆうが名付け親募集の軟体ポーズでファンを沸かせた。
グラビアアイドルの新田ゆうは4日、自身のX(旧Twitter)で「グラビアでは、このポーズに名付けてもいいですか?候補ください」と問いかけながら1枚の画像を公開した。
黒いランジェリーをまとい、壁際で片脚を上げてポーズを決めているカットだ。
軟体ポーズで魅せるまん丸ヒップの南半球や太ももはとても艶やかで、なんともいえない独特の色香を放っている。
これにネット上では「アクロバティック足の匂い嗅ぎ」「軟体足つぼ」「ゆうバウアー」といったポーズの名称が飛び交った。
抜群のルックスやスタイルに魅了された人も多く、ネット上で反響が広がっている。
172センチの長身で魅せる軟体グラビアは圧巻で、今後の投稿を楽しみにするファンも多いに違いない。
(文=グラッチェ編集部)