緒方咲が「デカ女ブームの真打ち」として過激な姿を披露した。
グラビアアイドルの緒方咲は30日、自身のX(旧Twitter)で「高身長女子と言えばワ・タ・シ!」というコメントと共に1枚の画像を公開した。
Xで「デカ女ブーム」というワードが話題で高身長女子に注目が集まっており、それに反応した投稿のようだ。
公開された画像は、もはや下着の役目を果たしていないのではと思えるほどの極小ランジェリーをまとったカット。
スラリとした手足とスタイルのよさが際立っている1枚といえそうだ。
これにネット上では「お脚が長いこと」「スタイルすごすぎる!」「そそります!」などと歓喜のコメントが相次いだ。
緒方は身長170cm、股下85cmの超絶スタイルで「グラドル摩天楼」と称されている。
まさにグラビア界の高身長女子の代表格であり、このブームに乗ってさらに人気を高めそうだ。
(文=グラッチェ編集部)