グラビアアイドルの高梨瑞樹が、自身のYouTubeサブチャンネルで手打ちうどんを作る動画を配信した。
部屋着のキャミソールの胸元からは、いつもの胸の谷間がこんにちわしているが、その前には水と小麦粉が。
「料理は苦手じゃないけど、一番苦手とする計り系を使うちゃんとした料理…」と話すも、高梨といえば全裸エプロンクッキングで散々調理動画をアップしたと記憶しているのだが…。
高梨の手元にあるうどんレシピは5人前。一体誰と食べるつもりなのかわからないが、ちゃんとしたうどんができるかどうかもわからない…。画面に見切れているワンコも心配しているようだ。
まずは、子供時代の話や愚痴をボヤキながら小麦粉をザルで振り、計量済みの塩と水を粉と混ぜる。粉をこねる際にアップになった胸元からポロリしないか、こね具合よりそっちの方が気になってしまった。
さらに、足で踏んでこねたあと、麺棒で均一に伸ばすのだが、麺棒がない高梨が使ったのは…箸(笑)。
そんなんでホントにうどんができるんかい⁉︎ と思えてくるが、本人は大マジメだ。箸だと思ったように伸びないと、手のひらで伸ばしたりしてなんとか生地が完成(?)。
包丁で切って茹で上がった高梨初の手打ちうどんのお味は…、
「めっちゃうまい!」
そして、
「短か!」
見ているだけでは味はわからないが、見た目はうどんというより、刀削麺的なルックスの麺類となった。
高梨久々の調理動画と安定の完成度にホッとひと安心。今後もキャミソールクッキングが待ちどおしい。
(文=グラッチェ編集部)