高鶴桃羽が白肌のまぶしいフレッシュボディでファンを魅了した。
バレリーナと女優の二刀流で活動する高鶴桃羽は14日、自身のX(旧Twitter)で「good morning!みんなに素敵なことがありますように!」などとつづり、1枚の画像をアップした。
抜けるような青空の下でランジェリー風ビキニをまとい、しゃがんだ状態で風に髪をなびかせているカットだ。
バレエで鍛えた「しなやかボディ」が美しく、スラリとした手足がスタイルのよさを際立たせている。
発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で初の水着グラビアに挑戦しており、そのオフショットのようだ。
これにネット上では「スタイル抜群!」「控えめに言って太陽より輝いてる!」「ビキニからこぼれちゃいそう!」などと歓喜のコメントが続出した。
白肌も相まってビジュアルの透明感が抜群で、非凡なグラビア適性の高さをうかがわせている。
誌面では初水着グラビアでありながら「センター16ページ」の大抜擢となっており、「週プレ」も認めた逸材として注目を集めそうだ。
(文=グラッチェ編集部)