タレントでレースクイーンの川瀬もえが、11月7日発売の「週刊現代」(講談社)のグラビアに初登場することを発表した。
それに先立ってTwitterでオフショットが公開され、抜群のプロポーションにファンの熱い視線が集まっている。
川瀬は1日、自身のTwitterで「週刊現代に初掲載していただきます!まるでかわせと一緒に居るようなテーマで撮っていただきました!発売日は11月7日!」などと告知し、1枚の画像を投稿した。
海辺でテトラポットと青い空をバックに、ビキニ姿で絶品のスタイルと美貌を見せつけているものだ。
柔らかそうな美バストや引き締まったウエスト、ほどよく引き締まった美脚など、すべてがパーフェクトで端正なルックスも隙がない。
これにネット上では「何も着てないのかと思ってドキッとした!」「寝ぼけてて一瞬全裸に見えたw」「この色の水着は刺激強すぎです!」などと興奮気味のコメントが殺到した。
ヌーディカラーのビキニによって「裸に見えた」という人が少なくないようで、それが余計に反響を大きくしているようだ。
最近はタレントやレースクイーンとしての活躍が目立っていた川瀬だが、水着グラビアでもファンを楽しませてくれそうだ。
(文=グラッチェ編集部)