「チラリスト」を名乗るグラビアアイドルの琴井ありさが、極上ボディを見せつけながら「おあずけ」をするという高度なテクニックでファンを翻弄した。
琴井は28日、自身のTwitterで「続きは夜ね」というコメントと共に1枚の画像を投稿した。
和室で小悪魔的な笑みを浮かべながらシャツの前を大きく開き、白のランジェリー姿で圧巻のプロポーションをあらわにしているものだ。
バストは大きな二つのふくらみが芸術的な谷間のラインを描いており、思わず「食べごろ」という言葉が思い浮かんでしまう。
下半身にパンストを履いているのも生々しさがあり、この状況で「続きは夜ね」とおあずけされたら悶々となってしまいそうだ。
これにネット上では「夜まで待てません!」「夜が楽しみでめっちゃ仕事がんばれそう」「いけず~だけど、おあずけも悪くないです!」などと興奮状態のコメントが殺到した。
多くのファンが「おあずけ」で心を揺さぶられたことで、余計に反響が大きくなっているようだ。
今月26日に新機軸となる「縦スクロール」型のデジタル写真集をリリースするなど意欲的に活動しており、今後も絶妙な「チラリズム」でファンを楽しませてくれそうだ。
(文=グラッチェ編集部)