「干物グラドル」のキャッチフレーズで知られる吉野七宝実が、衝撃的なギャップの「これがこう」でファンを驚愕させた。
吉野は22日、自身のTwitterで「これがこう」といったコメントと共に2枚の画像を投稿した。
「これがこう」とは2枚の画像のビフォア&アフターの変化を楽しむ人気タグシリーズだ。
今回、吉野は1枚目でTシャツに前掛けという水産会社の従業員スタイルで魚やイカをさばいている姿を披露。本当に水産会社で働いているように見えるほどなじんでいるが…。
2枚目では一転して胸元の大きく開いたホルターネックのドレスをまとった艶やかな姿を披露したのだった。
しっとりとした色気のある表情やドレスからはみ出している豊かなバストなど、1枚目と同一人物とは思えないほどギャップがハンパない。
これにネット上では「何をどうやったらそのギャップが発生するのやら…w」「漁村で一番可愛い娘が東京でグラドルに成り上がる物語を妄想した」「どっちも魅力的!」などと驚きと称賛の入り混じったコメントが相次いだ。
多くのグラドルが「これがこう」でギャップあふれる姿を披露しているが、その中でも別格の変わりようといえそうだ。
吉野は自作の干物を水着代わりにする「干物グラビア」でブレイクした変わり種だが、流行中の「これがこう」でも彼女らしさが爆発したといえそうだ。
(文=グラッチェ編集部)