吉野七宝実が生魚とからみあう衝撃ショットをTwitterで披露してくれた。
「干物グラドル」のキャッチフレーズで知られるグラビアアイドルの吉野七宝実は14日、「ただの表現」とつづりながら4枚の画像を投稿した。
様々な生魚と裸身でからみあうバスルームでの4連発ショットだ。
1枚目では巨大な魚の尾の部分が、グラビアアイドルが時折着用するV字やY字のワンピース水着の役目を果たすかのような役目を果たしている。
2枚目では2尾の魚とともにバスルームの床に寝そべっており、魚に押し当てられたバストの肉感が生々しい。
3枚目はイカとイカ墨にまみれたメッシーでフェティッシュなショット。仰向けのポージングでもこんもりと盛り上がったバストが印象的。
4枚目は釣果を見せつけるような釣り人らしいポージングで、抱えた魚が裸体の吉野の局部をうまく隠しているのだ。
いずれも色んな意味で生々しく衝撃的な4連発だが、シュールな演出に吉野の美ボディの色香が負けていないのもすごい。
これにネット上のファンからは「良き表現 しほみんしか出来ん」「生々しくて非常にエロい」「魚もこんな使われ方されるとは思わなかっただろうなと思ったら笑えてきた」「ユニークな、魅惑的な」「捌きたくなる」などと戸惑いつつも賞賛する声が殺到した。
趣味を生かした独自路線の作品でファンの心を掴み続けてる吉野。彼女の「ただの表現」を期待しているファンは多そうだ。
(文=グラッチェ編集部)