168センチの長身と股下85センチの美脚で「グラドル摩天楼」と称される緒方咲が、大胆な「セルフスカートめくり」でファンをざわつかせた。
緒方は22日、自身のTwitterで「おはさき!」という独特のあいさつと共に1枚の画像を投稿した。
屋外の階段の前でワンピースニットのすそを自らたくし上げ、ランジェリーとガーターストッキングをあらわにしているカットだ。
むっちりとした太ももと純白のランジェリー、黒のガーターストッキングの取り合わせは非常に色っぽい印象に。
「セルフスカートめくり」状態になっていることで淫靡さや背徳感も生まれ、独特の魅力を醸し出している。
これにネット上では「刺激が強すぎて鼻血出た!」「なんと大胆な…もっとやって!」「朝からこんな画像を…あなたが神でしたか」などと絶賛コメントが相次いだ。
ニット衣装によって強調されたボディラインの見事さに注目する人も多く、SNS上で反響が広がっている。
緒方は過激すぎるジャケット写真などが話題になった最新のイメージDVD「再臨」(スパイスビジュアル)が一部で品切れになるなどヒット中で、今回の投稿によってさらに購入者が増加しそうだ。
(文=グラッチェ編集部)