グラビアアイドルでレースクイーンの藤井マリーが、ピッタピタのハイレグレオタード姿で圧巻のボディラインを見せつけた。
藤井は12日、自身のTwitterで「おはようございます!」というコメントと共に1枚の画像を投稿した。
ピタピタ&テカテカの光沢あるレオタード衣装をまとい、ヘッドホンを首にかけてクールな表情を浮かべているカットだ。
衣装のタイトさによってボディラインがくっきりと浮かび上がっており、キュッとくびれた腰からボリューム感のあるヒップへと流れる曲線美がたまらない。
藤井は「ボン・キュ・ボン」の身体のフォルムから「砂時計ボディ」と称されるが、そのフレーズにふさわしい現実離れしたプロポーションの持ち主といえそうだ。
これにネット上では「ウエストからヒップ、太ももへのラインが美しい」「朝から素晴らしい眺め!」「フィギュアみたいな体型!」などと絶賛コメントが殺到した。
今回の衣装は「色合いがエヴァ初号機そっくり」ともいわれているが、腰のくびれ具合もエヴァンゲリオンに負けず劣らずといえそうだ。
藤井は「日本レースクイーン大賞2022」に挑戦中でファイナリストに進出しており、日本一のレースクイーンの座に向けて今後も勢いを増していきそうだ。
(文=グラッチェ編集部)