高砂ミドリが「ボンドガール」風なグラビアでファンを刺激した。
旧芸名「大間乃トーコ」でもファンに親しまれたグラビアアイドルの高砂ミドリは17日、X(旧Twitter)で「ずきゅん」と題して1枚の画像を投稿した。
「#月刊サイゾー」や「#BOND60JP」のハッシュタグも添えられており、発売中の雑誌「サイゾー」からのオフショットのようだ。
映画『007』シリーズの4Kレストア版10作品が全国順次公開されることを記念し、ボンドガール風の黒ドレスをまとって拳銃を構えた姿を見せている。
黒ドレスはかなり刺激的なデザインで、ガッツリと開いた胸元から見える谷間やミニ丈の裾から伸びる太ももやふくらはぎが艶めかしい輝きを放っている。
これにネット上では「めっちゃカッケー」「かっこいい」などと称賛のコメントが相次いだ。
学生時代から「歩く袋とじ」と呼ばれるほど色っぽかったという逸話を持つ高砂らしいハードグラビアに圧倒されたファンは多かったようだ。
(文=グラッチェ編集部)