8月25日に発売される高梨瑞樹のセカンド写真集『乙女に花束を』(小社刊)より、カバーデザインを含む先行カットが公開された。
グラビアアイドルとして活躍し、持ち前の明るさと反射神経の良さをウリに今ではバラエティ番組でも活躍する高梨瑞樹。特にYouTube人気は高く、アキラ100%の「お盆芸」を完コピするなどのネタ動画は「ただの完コピじゃない」「アイドルの枠を超えた」などと評判を呼ぶ。
高梨は名だたるグラドルが抜擢されてきた「サガミオリジナル」の14代目宣伝大使を務めるなど、すでにグラドルとして人気も実力も確立。そんな彼女のセカンド写真集は、自身が切望した地元・栃木で撮影された意欲作となっている。
「これまでで1番仕上がっている」という身体で撮影に臨んだ高梨は、その美しい肉体を惜しげもなく披露。夜のベッドルームでは、ほぼ裸の状態で生々しく情熱的な姿を魅せてくれた。
圧巻は、妹と暮らしたという実家の自室での脱ぎっぷり。貴重な高校時代のジャージ姿から一糸まとわぬ姿に変貌する様は、親近感と共に生温かく青春の色香を漂わせる。
このたび公開されたカットは、カバーデザインと裏表紙に使用されたカット、甘くて危険な夜の始まりを予感させるベッド脇のランジェリーカットの計3点。
カバーデザインは、写真集では異色といえる目線の外れたものに。ベッドに横たわる高梨を上から捉えたカットになっており、無造作に乱れた毛先、ふっくらとした弾力を感じさせる胸、そしてシャープな美貌が目を引く1枚だ。
裏表紙のカットは愛らしさを感じさせるキュートな1枚で、表紙とのギャップも感じさせる。ウェディングドレスのような衣装は純真さと華やかさが同居し、普段の高梨とはちょっぴり異なる雰囲気を漂わせる。
そして3枚目の黒ランジェリーに身を包んだショットでは、大人の魅力を存分に発揮する。抜群のスタイルはもちろんのこと、ベッドに膝を立ててコチラを振り向く表情から漂う危険な香りが気分を盛り上げるショットだ。
三者三様となっている今回の先行公開カット。このほか、写真集本体には「乙女の滝」での水着カット、ホテルでのドレスカット、渡良瀬川でのキュートな私服カット、実家の自室でのジャージ&全脱ぎカット…とバリエーション豊かな内容になっている。
発売に向け、オンライン販売会やオークションなど記念企画も充実。詳細はグラッチェ公式Twitterなどでで随時発表していくので要チェックだ。
【書店イベント】
9月10日(日)12時30分~
書泉ブックタワー(秋葉原)にて発売記念特典会を開催
詳しくは↓
https://www.shosen.co.jp/event/12981/
高梨瑞樹の素顔と素肌、全力のグラビア魂が詰め込まれた『乙女に花束を』。乞うご期待!