グラビアアイドル・高梨瑞樹の写真集『乙女に花束を』(小社刊)が8月25日に発売となる。栃木出身の彼女が、同県内で素顔と素肌をさらけ出した生々しくて色っぽい作品だ。
ロケ地は、清らかで豪快な流れが美しい「乙女の滝」(那須塩原市)や雅で絢爛な造りの「宇都宮東武ホテルグランデ」、雄大な関東平野を感じさせる「渡良瀬川」(足利市)、そして高梨瑞樹が育ったリアル実家…と展開が気になるシチュエーションとなっている。
撮影はグラビア界のトップランナー・佐藤佑一。まるで即興音楽を奏でるように小気味よくシャッターを切りながら、高梨瑞樹というグラドルの素に迫り、生々しく艶やかな肉体美を切り取った。
さらに、今作にはフラワーアーティストの相壁琢人も参加。彩り鮮やかな生花をふんだんに使って高梨の美しい身体に文字通り花を添えた。
高梨瑞樹コメント「2冊目の写真集である『乙女に花束を』は私の故郷栃木県で撮影しました。地元ということで学生時代の制服を着たり実家で撮影したりもして、すごく楽しかったですしリラックスして臨むことができたなと思います。また今作はフラワーアーティストの相壁さんにも協力していただき、お花のカットも見所となっているので、その美しさも楽しんで頂きたいです。”写真集を撮った”というより、大好きな人たちと過ごした幸せな時間をカメラを通して切り取って頂いたという感覚に近い撮影でした。体もこれまでで1番仕上がっていると思うので、是非期待して見ていただけたら嬉しいです。」
発売に向けてオンライン販売会やオークションなど記念企画も充実。詳細は写真集の制作も担当したグラドル情報サイト『グラッチェ』で随時発表される。
【書店イベント】
9月10日(日)開催予定
書泉ブックタワー(秋葉原)にて発売記念特典会を開催予定/発券・詳細は後日
【写真集発売記念オークション】
8月18日(金)~20日(日)開催予定
グラドル情報サイト『グラッチェ』専用オークションページで開催/詳細は後日発表
(文=グラッチェ編集部)