菊地姫奈が発売中の「週刊現代」(講談社)のグラビアを飾った。
それに伴ってTwitterで告知ショットが公開され、圧倒的なプロポーションでファンを刺激した。
8日、グラビアアイドルの菊地姫奈は「本日発売の週刊現代にてグラビアの掲載をして頂きました!『はいからさん』ポスター付きです!さらに!3月23日のグラビアムック『WGPlus Vol.2』に掲載して頂きます!」などと報告し、2枚の画像を投稿した。
1枚目はビキニ姿で伸びをするように腕を上げたポーズで、衝撃的なボリュームのバストの谷間をあらわにしているカット。
2枚目は一転しておしとやかな雰囲気で、大正時代の女学生風の「はいからさん」姿となっている。
これにネット上では「バストのボリュームすご…顔よりおっきい!」「ビキニ姿と袴姿のギャップやばい」「スタイル半端ないっす」などと絶賛の声が相次いだ。
水着姿は大人の色気すら漂っているが、「はいからさん」姿では初々しさがあふれており、そのギャップに多くの人がメロメロになったようだ。
菊地は「令和のグラビアクイーン」「新完売女王」などと称されており、グラビア界を牽引する存在として今後も注目を集めそうだ。
(文=グラッチェ編集部)