グラビアアイドルの真島なおみが超ハイクオリティなコスプレショットを披露してくれた。
真島は21日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアページに登場。絶賛放送中のTVアニメ『終末のハーレム』(TOKYO MXほか)とのコラボグラビアで、このオフショットをTwitterで公開してくれたのだ。
『終末のハーレム』とは、未知のウィルスにより全世界の男性がほぼ死滅してしまった近未来を描く超ハーレム物語。
ハーレムと聞くと男性にとっては夢の世界といったイメージもあるが、本作のキャッチコピーにあるように「5対50億」という男女比では、夢というより悪夢といった方がいいのかもしれない。
いずれにしろ、真島はそんな過酷な世界に生きる女子校生・東堂晶に扮してコラボグラビアに登場。バレー部のエースでスポーツ全般が得意で、クールな見た目ながらも乙女な一面を持つというキャラクターだ。
身長170センチの真島はグラビア界でも屈指のプロポーションを誇るが、この東堂晶も高身長でスタイル抜群という設定。
まさに真島にぴったりのキャラで、グラビアでも再現度の高い姿を見せている。
Twitterで公開されたオフショットも、あどけない表情の乱れた制服というキャラクターにぴったりの姿。
相変わらずの美貌とカラコンの入った薄いブルーの瞳が印象的で、妖しげな魅力を濃厚に漂わせる。
コラボグラビアには真島のほかに、橋本萌花、霜月めあ、東雲うみ、くりえみ、という超豪華メンバーが登場。魅惑のハーレムグラビアを披露しているので、気になった方はぜひチェックしてほしい。
(文=グラッチェ編集部)