藤井マリーが驚異的な「ボン・キュ・ボン」の砂時計ボディでファンを刺激した。
昨シーズンでレースクイーンを卒業したタレントの藤井マリーは10日、自身のX(旧Twitter)で「オオカミちゃん」というコメントと共に1枚の画像を公開した。
黒のレオタード衣装と網タイツをまとい、衝撃のプロポーションをあらわにしているカットだ。
キュッとくびれた腰とボリューミーなヒップの「高低差」がすさまじく、目を疑いたくなるようなスタイルだ。
そのフォルムから「砂時計」に例えられるパーフェクトボディの魅力が存分に発揮された1枚といえる。
これにネット上では「参りました!」「国宝級ボディ!」「こんなオオカミさんになら食べられてもいい!」などと歓喜のコメントが相次いだ。
グラビア界にスタイル自慢は数えきれないほどいるが、その中でも彼女は別格といえそうだ。
グラビアはもちろん、モータースポーツ関連のイベントや週刊誌でのゴルフ連載など活動の幅を広げており、今後さらにファン層が拡大していきそうだ。
(文=グラッチェ編集部)