「脱がせたらこう」東雲うみ、私服から下着へ男心くすぐる受け身変化

※画像:東雲うみTwitter@sinonome_umiより

 グラビアアイドルの東雲うみがギャップの激しい2枚の画像をTwitterで公開してくれた。

 1日、東雲は「脱がせたらこう」というコメントと共に私服から下着になる連続ショットを投下。ニット帽にセーターという温かそうな格好から、もっちりとしたボディラインが目を引くランジェリー姿へ…という落差のハンパない2連投だ。

 これを見たネット上のファンは、「ん~~たまりません!!」「最高すぎますっ」「天才的なツイートだ!」「めちゃくちゃ可愛い!」などと大興奮。私服姿も下着姿も可愛いと評判で、投稿後わずか1時間ほどで2000件以上の「いいね」を集めるなど大きな反響を呼んでいる。

 ちなみに、「脱いだらこう」ではなく「脱がせたらこう」という見ている方が主導権を握っているカタチのコメントもファンの心をくすぐった。東雲が自ら脱いだのではなく、こちらが「脱がせた」という受け身のシチュエーションが萌え度を爆上げさせたようだ。

 東雲といえばガンプラオタクとしても知られ、YouTubeのガンプラ製作動画はプロ級と大評判。この影響もあってネット人気は抜群で、YouTubeのチャンネル登録者数は57万人以上でTwitterのフォロワー数も30万を超える。

 グラドルとしても「乳尻二刀流」と呼ばれる肉感ボディを武器に大活躍。今回のツイートはデジタル写真集『キャンプであふれて』(週刊プレイボーイ)のオフショットだが、今作もまた高評価だ。

 「脱がせた」というコメントからもわかるようにファン心理をよく理解している東雲。乳尻二刀流のガンプラオタクにして男心をくすぐる彼女は、まだまだ人気を高めることになりそうだ。

(文=グラッチェ編集部)