「干物グラドル」のキャッチフレーズで知られる吉野七宝実が、干物グラビアならぬ「深海魚グラビア」を披露してファンをざわつかせた。
吉野は1日、自身のTwitterで「10月になりました。一年はや、、、!2022年も残り3ヶ月!!」と綴り、自身の干物グラビアカレンダーの10月の画像を投稿した。
「深海の怪魚」と呼ばれるバラムツを手に、胸元をあらわにした大胆すぎる格好でグラマラスボディを披露しているものだ。
下半身は網タイツしか身に着けていないように見受けられ、大事な部分はバラムツの頭で隠されている。
バラムツは生の状態なのでどこかグロテスクさがあり、美ボディとの取り合わせによって強烈なインパクトを生み出している。
これにネット上では「美人なのにぶっ飛んでるw」「すごい絵ヅラ」「バラムツのウロコが痛そう」などと、通常のグラビアとは明らかに違った反応が多数寄せられている。
吉野は自家製の干物を水着代わりにする「干物グラビア」で話題を呼んだが、もはや魚をそのまま使うようになったことでファンにさらなる驚きを与えているようだ。
さまざまなキャラクターのいるグラビア界の中でも完全に独自路線を突き進んでおり、今後もオリジナリティあふれる作品でファンを楽しませてくれそうだ。
(文=グラッチェ編集部)