橋本梨菜、デビュー当時の美白ショットが初々しさの極致

※画像:橋本梨菜Twitter@rinasketchより

 「なにわのブラックダイヤモンド」などの異名をとり、日本一黒いグラドルとして知られる橋本梨菜が、グラビアデビュー丸7年をTwitterで報告。それと同時にデビュー時の貴重なカットを公開して話題を呼んでいる。

【橋本梨菜】濡れ演出で艶度アップの褐色ボディ

 20日、橋本は「本日でグラビアデビューして7年がたちました。7年前グラビアの撮影を初めてしたあの日、不安だったし怖かったけど挑戦してくれた自分がいるから今私はこのお仕事が出来てるんだと思うとあの日勇気を出してグラビアに挑戦して良かったと心から思えます」とツイートした。

 続けて、「ファンのみんなに出会えて素敵な事務所に出会えて、最高なマネージャー陣とお仕事ができて毎日がすっごくハッピーな7年でした」などと綴りながら、「7年前の写真のせとくね笑」と1枚の画像をアップ。これが初々しさの極致と言えそうな写真だった。

 いまの橋本は褐色ボディのギャル系グラドルとして人気だが、デビュー当時の彼女は色白の清楚系美女といったイメージで売り出しており、今回の写真もまさにそんな超王道グラドル的な白水着ショットなのだ。

 これを見たネット上のファンからは、「カワユスなぁ」「若っ!」「めっちゃアイドルw」「最高やん」「白いのもいいね」といった絶賛コメントが続出。当時を知るファンからは「懐かしい!」の声も上がっており、一気に「いいね」を積み上げるのだった。

 橋本は一連のツイートの中で、「これから先も梨菜を応援しててよかった!と思ってもらえるように一生懸命頑張ります ずっと好きでいてください」とコメントしている。これを受けて「もちろん!」と心の中でうなずいたファンも多いことだろう。

【橋本梨菜】似合いすぎな女豹カット

(文=グラッチェ編集部)