女優やグラビアモデルとして活躍する岸明日香が、ファンタジー世界から飛び出してきた「森の女神」のような美しい姿を見せてくれた。
岸は「本当、森の女神感ある素敵すぎるドレスだった…あと、光の輪が沢山できて縁起のいい写真が撮れた」とコメントしながら、17日付の自身のTwitterに複数の画像を投稿。
かわいらしさとゴージャス感を兼ね備えた白ドレスをまとい、森の中でブランコに乗っているカットだ。
衣装はまるでファンタジー作品のお姫様が着ていそうな印象で、美女が森の中にひとりというシチュエーションが現実離れした雰囲気を醸し出している。
もし森でこんな美女に出会ったら、きっと岸の言うとおり「森の女神」だと思い込んでしまうだろう。光の輪や虹が写っている幻想的なカットも公開されている。
ネット上では「人も風景も美しい！」「不思議と違和感が全然ない」「森の妖精みたいでめっちゃ魅力的」「あすぽんの綺麗なドレス姿に癒された」といった声が集まり、神秘的な「森の女神」姿は反響を呼んでいる。
3月14日にデビュー10周年アニバーサリー写真集『Culmination』（SDP）のリリースが予定され、発売中の「FLASH」（光文社）の表紙を飾るなどメディア露出が増加している岸。
今回の「森の女神」ショットで、あらためてその美貌と癒し系の魅力に注目が集まったといえそうだ。
（文＝グラッチェ編集部）