謎のLカップ美女・田野憂に大接近! 「やっぱり胸を見てほしいって思います」

SNSで話題の田野憂ちゃん

 今年1月、「週刊ポスト」(小学館)史上で衝撃的なグラビアデビューを果たした田野憂ちゃん。誰もがその視線を釘付けにされてしまう美しい胸は、なんとLカップだという。

 そんな話題の田野ちゃんにグラッチェが急接近! じっくり撮影させていただきつつ、話を聞いた。

【田野憂(たの・ゆう)】
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田野憂インタビュー

──デビューとなった「週刊ポスト」のグラビア、反響はいかがですか?

田野:はい! SNSが急に伸びたんです。自分の顔とか名前を認知してくれてる方が増えて、よかったなぁって思いました。

──具体的に、こういう言葉をもらってうれしかったとか、あります?

田野:いつも自分が「心の天気」って表現してるんですけど、それで手術をがんばれたとか、何かしらのモチベーションにつながってる部分があって、すごくやりがいのあるお仕事だと思いました。

──グラビアを見て、手術を頑張った人がいる。

田野:そうなんです(笑)。うれしかった。

──ポジティブなんですね。

田野:そうですね、周りの人を笑顔にしたいので、まずは自分から笑顔になりたいなって。毎日晴れだと思ってます!

──そもそもデビューのきっかけは?

田野:普通に働いていると、なかなか自分らしさを表現できなくて。自分らしさを作るって、どうやったらいいんだろうなって考えたんです。それで、チャームポイントである胸とかを使った職業、やっぱりグラビアかなって。

──初めて水着でプロのカメラマンに写真を撮られて、どんな気分でした?

田野:なんかすごい、ワクワクというか、楽しいなーって。自分らしさが出せたような気がします。

──やっぱり、胸を見てほしいって思う?

田野:思いますね。私らしさなので、見てほしいです。

──恥ずかしくはなかった?

田野:恥ずかしかったです。普段、水着を着ることが全然ないので。(スキューバ)ダイビング用のウェアだけなので。

──その胸が入るウェットスーツがあるんだ。

田野:オーダーメイドで(笑)。

──やっぱりそれだけの胸だと大変なこともある?

田野:そうですね、ブラとかもオーダーメイドですし、着たい服が着られなかったり、似合う服も少なかったりするんです。

──今年の目標を教えてください。

田野:あのー言い過ぎなのかもしれないですけど、グラビア業界のナンバーワンっていうか。グラビアファンの方、全員に知ってもらえるような存在になりたいです。

──ナンバーワンになった後の夢は?

田野:将来の夢は、自分がやっぱりブラジャーとかで困ってたので、いずれは下着の会社を作りたいです。

──オーダーメイドで安く作れるような?

田野:そうです!

 撮影でもインタビューでも終始笑顔を弾けさせてくれた田野憂ちゃん。文字どおり、ボディも弾けまくりの彼女は、大ブレイク間違いなしの超逸材だ!

(取材・文・撮影=グラッチェ編集部)

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