
鎌田紘子が一歩間違えば規制対象の「危うすぎるリフティング」でファンをどぎまぎさせた。
グラビアアイドルの鎌田紘子は6日、自身のInstagramで21日に発売する写真集『めくりぱんつの向こう側』(玄光社)関連の告知をすると共に1枚の画像を投稿した。
フード付きマフラーでしっかり防寒しつつ、下半身はデニムのショートパンツという活発な姿でサッカーボールを使ってリフティングをしているカットだ。
ショートパンツの前面は中央部分を残して左右に大きな穴が空いており、ほぼ「Tフロント」のような状態になっている。
ランジェリーのようなものは写っておらず、こんな姿でリフティングのような激しい動きをしたら、掲載できないレベルの「大事故」が起きてしまいそうだ。
これにネット上では「わたし女性ですけど画像拡大してしまいましたw」「は、はいてないのにリフティング!?」「暑いのか寒いのかわからないのがいい!」などと驚きと歓喜の入り混じったコメントが続出した。
リフティングの動作によって絶妙な開脚ポーズになっているのもポイントが高く、危うい下半身にファンの視線が集中したようだ。
鎌田は自ら下着をめくる「めくりぱんつ」で人気を急拡大させてきたが、今回の「技あり」の穴あきショートパンツの発想力にも脱帽だ。
(文=グラッチェ編集部)