
「SNSのフェチ天使」のキャッチフレーズで人気のグラビアアイドル・くりえみが、刺激的な「ほぼセミヌード」の大胆ショットを披露した。
くりえみは4日、自身のTwitterで「過去にあげた『くりえみチャンネル』の週プレ撮影現場の動画、なんと1千万回再生突破していましたぁぁぁ………!」と発表した。
YouTubeで公開した「週刊プレイボーイ」(集英社)のオフショットムービーが再生数1000万回を超えたようで、それに伴って感謝のオフショットが投稿された。
白のキャミソールのような衣装をまとって椅子に横向きに座っているのだが、衣装がはだけて上半身は何も身に着けていないも同然の状態になっている。
形のいい美バストのラインがくっきりと浮かび上がり、ほどよくむっちりしたヒップや美脚もあらわになっている。
これにネット上では「これはもうセミヌードでは…と思うほどの露出」「顔も身体も本当に美しい!」「ドキッとしました!」などと絶賛の嵐が巻き起こった。
今回のカットはデジタル写真集「スキダラケ。」からのもののようだが、そのタイトルどおりの隙だらけの姿に多くの人が悶絶したようだ。
くりえみは芸能活動だけでなく会社経営などでも成功を収めており、今後も幅広い分野で活躍してくれそうだ。
(文=グラッチェ編集部)