グラッチェグラドルアンケート＃4
「2022ブレイクグラドル」調査結果
昨年末から年明けにかけて当サイトが読者の皆様にお願いをした『グラッチェグラドルアンケート＃4 2022年ブレイクグラドル』。読者の皆様に大ブレイクを期待するグラドルさんのお名前を聞かせていただきました。こちらにご回答いただいた皆様、誠にありがとうございました。ではさっそくグラッチェオリジナルアンケートの結果を発表させていただきます。
【アンケート概要】
グラドル情報サイト『グラッチェ』が独自で行ったアンケート調査第4弾。「グラッチェグラドルアンケート＃4」の 質問は「あなたが2022年に大ブレイクを期待するグラドルは？」でした。回答回数はひとり1回。
回答期間：2021年12月31日（金）20時～2022年1月3日（月）12時
回答方式：Googleフォーム
有効回答数：27件
回答者男女比：男性＝23人、女性＝4人
回答者年代：10代＝0人、20代＝1人、30代＝6人、40代＝12人、50代＝7人、60代＝1人
2022年ブレイクグラドル・ベスト3（グラッチェ調べ）
第1位：藤井マリー（得票率＝22.2％）
第2位：新海まき（得票率＝18.8％）
第3位：名取くるみ（得票率＝15.4％）
年をまたいでアンケートを実施させていただきましたが、多数のご回答をいただき誠にありがとうございました。前回に比べてちょっぴり回答数が寂しかったものの、皆様のアツい想いはひしひしと伝わってきました。Twitterなどでの呼びかけもしていただき感激です。
さて、そんな第4回グラッチェアンケート「2022年ブレイクグラドルは？」で最も回答数の多かったグラドルは、藤井マリーちゃんでした！ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ～
藤井マリーちゃんといえばレースクイーンとしても活躍中で、実は「日本レースクイーン大賞」に参戦中。奇しくも本日がレースクイーン大賞のユーザー投票受付最終日！ この記事を見てまだ投票してないよぉ～という方は、ぜひ公式サイトで投票しちゃおう！ 日本レースクイーン大賞の投票受付ページはこちらのリンクから飛べます。
このレースクイーン大賞で結果を出せば、2022年の大ブレイクは間違いなし！ 新世代のくびれクイーンが大きく羽ばたくのも時間の問題だ！
【藤井マリー／公式Twitter@fujimary_6】
＜藤井マリーちゃんへ回答者からのコメント＞
40代男性「綺麗の中に可愛さも同居、更には親しみやすさも併せ持つ最強のRQでありグラドルでもあります。2022年ブレイク間違いなし‼️」
50代男性「ハーフというDNAからのド迫力な砂時計のようなクビレは目を見張ります！売りは1mのヒップです。」
さて、そんな藤井マリーちゃんに次いで回答数の多かったグラドルは新海まきちゃんでした。
新海まきちゃんといえば、グラッチェのサイトオープン記念で特製年賀状を作らせていただきました。そんな縁もあって、我がグラッチェ編集部も新海まきちゃんのブレイクを期待しております。
美しくセクシーな新海まきちゃんは注目を浴びること間違いなしの逸材。実はそんな彼女のオリジナルアイテムも期間限定販売中ですので、ぜひ販売サイトをチェックしてみてください。新海まきちゃんの特製グッズはこちらのリンク先から購入可能です。
【新海まき／公式Twitter@shinkai_maki】
＜新海まきちゃんへの回答者からのコメント＞
40代女性「令和版きれいなおねえさん！令和のボディコンのおねえさん！今年はまきちゃん絶対きます！(断言ｷﾗﾝ」
30代男性「胸もあり、明るく話しやすいので、あとは知名度を上げれば」
さてさて、続いて回答数の多かった注目美女は名取くるみちゃん！ 絶対的な美貌と完璧なプロポーションを誇り、いつ大ブレイクしてもおかしくないと評判の次世代スター候補だ。
グラビア界の黄金比ボディーと称される肉体を誇り、凛々しい美貌もまぶしい名取くるみちゃん。すでにグラビアでも活躍中だが、そのポテンシャルはすさまじく、まだまだ羽ばたくに違いない。ファンの多くもそんな熱い想いを抱いているようで、さらなる超ブレイクを期待している。
【名取くるみ／公式Twitter@natori_kurumi】
＜名取くるみちゃんへ回答者からのコメント＞
50代男性「昨年はミスFLASH2021グランプリと日本レースクイーン大賞新人賞を受賞し、念願の週刊プレイボーイにグラビア初掲載。今年は更なる活躍を期待します。」
40代男性「こんなに好きになった人はいません。一生推します」
このほかにも多数の回答をいただき、誠にありがとうございました。紹介できずにすみません。当サイトでは2022年のブレイクグラドル予想をしておりますので、そちらも合わせてお楽しみいただければ幸いです。
では次回のアンケート企画もお楽しみに！ グラッチェ！ チャオ！
（文＝グラッチェ編集部）