
多摩美術大学出身という異色の経歴で知られるグラビアアイドルの朝比奈祐未が、最大のチャームポイントとされる「ひなけつ」を大開放したサービスショットを披露してくれた。
朝比奈は2日、自身のTwitterで撮影会の告知をしながら画像を投稿。
ほぼTバック状態になったレオタード状の衣装と際どい水着をまとい、97センチの圧巻の美ヒップをあらわにしている振り向きバックショットだ。
マシュマロのような美尻は「ひなけつ」と呼ばれ、朝比奈の代名詞として愛称にもなっている。
そのボリューム感と芸術的なラインはグラビア界でも随一で、挑発的な視線も相まってゾクゾクするほど色っぽい。
ただ露出度が高いというだけでなく、全体から醸し出される雰囲気で官能的なイメージを作り上げるのが彼女の大きな魅力といえるだろう。
グラビア作品でも個性的な世界観を構築し、2018年にリリースした初写真集『アサヒナ画報』(ワニブックス)でいきなりヌードを披露してファンをアッと驚かせたこともあった朝比奈。
現在に至るまで独特の表現方法とキャラクターを貫いており、彼女はグラビア界でも唯一無二の存在だ。
(文=グラッチェ編集部/グラドル情報サイト『グラッチェ』最新記事はこちら)