個性派か情熱家か…「まみれたい」と語るグラドル・樹智子を直撃

個性派か情熱家か…「まみれたい」と語るグラドル・樹智子を直撃の画像1
樹智子ちゃん

樹智子インタビュー

 タレントにとって個性はもっとも強力な武器のひとつとなるもの。ビジュアル系の仕事をメインとするグラビアアイドルにとっても、それは同じことだ。

 とはいえ、どんな個性が世の中に受け入れられるかはジャッジが難しいところ。ということで、ちょっぴり個性的なグラドルを紹介したい。それは「目玉とタピオカとコアラとハリポタが好き」という樹智子ちゃんだ!

 もともと「G☆Girls」のメンバーとして活躍し、現在では「KNUoNEW(ケーエヌユー・オニュー)」の緑担当として活動する樹智子ちゃん。高身長ナイスバディの彼女はグループ内でも無類の存在感を発揮するが、天然系のキャラでも一目置かれる。

 果たして、その素顔はいかなるものか。直撃してきたので、じっくりとご賞味あれ。

樹智子はハリポタ好きのグロ好き

――ハリーポッターがめちゃくちゃ好きだとか?

樹智子(以下、樹):そうなんです! 自分の部屋は、ほぼホグワーツって感じです。アイテムもいっぱい持っています。今日使っているバッグもハリーポッターのバッグなんですよ!

――そ、それはすごい…。ホントに好きなんですね。きっかけは?

樹:もともと非現実的なものに興味があって、ハリーポッターはストーリーもめちゃくちゃ面白くて一気にハマっちゃいました。

――確かにすごいブームを巻き起こしましたよね。

樹:ハリーポッターって魔法の世界で少年少女が活躍するっていう明るいイメージもありますけど、実はけっこう暗い話もあって、そういう奥深さにも惹かれました。

――ダークな世界観も?

樹:ずっと見ていると精神的にヤラれちゃいそうになるほど暗かったりするんですよ。

――人間ドラマが重厚なんだね。

樹:だから何度見ても飽きないんだと思います。

――ホラー映画も好きだとか。

樹:それもハリーポッターのダークな部分が影響しているように思います。ハリーポッターきっかけでホラー映画も見てみようかなって思ったので。

――なるほど。ホラー映画にもいろいろあるけど、ジャンルは?

樹:グロテスクなのも好きですね。びっくりするのは苦手なので、襲われちゃう系の作品はあんまり見ないかも。

個性派か情熱家か…「まみれたい」と語るグラドル・樹智子を直撃の画像2

――最近は『クリーチャーズ 宇宙から来た食人族』っていう映画の感想コメントを出していましたね。

樹:はい。エイリアンとかゾンビとか、いろんな要素が盛りだくさんのエンターテイメント作品でした。ホラーというより、コメディ的な要素も強くて普通に楽しんじゃいました。

――好きなグロいシーンはなかった?

樹:白目をむくゾンビが可愛かったです。あ、違う、怖かったです(笑)。

――ははは。樹さんにとって可愛かったんなら、それでいいと思うよ。作品自体もハチャメチャというか、本格的なアクションがあったり超B級なシーンがあったりとひと言で言い表せない内容でしたから。

樹:確かにSFでホラーでコメディでアクションでっていう感じでしたね(笑)。低予算ということですが、それだけの要素を詰め込められたのもスタッフさんたちの情熱だと思います。そういうアツい気持ちが伝わってくる映画ですよね。

ーーなんだか羨ましそうですね。

樹:私自身、物作りが好きなものですから、みんなで一丸となって取り組める環境は普通に羨ましいです。グラビアもスタッフさんと一緒に作り上げていくという感覚なので、やっていて楽しいですね。

――それはモデルとして演じるだけじゃないってこと?

樹:そうですね。できれば、グラビアのコンセプトとか表現の仕方について考えたいタイプです。それこそ、6月末発売のイメージ作品『ワタシを抱いて』(エアーコントロール)では脚本を書かせていただきました。

――脚本まで!? それはすごいですね。

樹:シチュエーションとかセリフとか、いろいろ考えさせてもらって、すごく楽しかったです。執筆の時期と舞台の稽古がちょうど重なったので、ちょっと大変でしたけど(笑)。

――どんな内容なんですか?

樹:リモートワーク中の私のもとに彼氏が来て…っていう感じですね。いわゆるイメージDVDとはちょっと違って独創的になってるかも(笑)。ホントの包装紙に私が包まれてプレゼントになったり…(笑)。

――挑戦的な作品になっているわけですね。

樹:これからも、グラビア表現ではいろんなことに挑戦したいですね。

――たとえば?

樹:まみれたい(笑)。

――まみれたい?

樹:はい。絵具まみれになってみたいんです。スタッフさんが大変そうですけど…。

――絵具まみれですか、確かに斬新なグラビアになりそうです。

樹:やってみたいんですよ。まみれたい(笑)。

――まみれたいってすごいですね(笑)。

樹:あ、やばい変な人って思われちゃう。

――まあちょっと変わっているタイプかもしれませんね。

樹:自分ではすごくノーマルだと思いますが…。

――いやいや(笑)。

樹:楽しいことをしたいっていう気持ちは強いので、そういうところで誤解されちゃうのかも…。

――情熱的なんだと思います。

樹:そう言っていただけると嬉しいです。これからも情熱的に頑張りますので、よろしくお願いします!

個性派か情熱家か…「まみれたい」と語るグラドル・樹智子を直撃の画像3

 樹智子というグラドルは確かに個性的だが、それと同時に創作意欲のハンパない情熱家だったようだ。

(取材・文・写真=グラッチェ編集部)

▼樹智子ちゃんが見たという映画『クリーチャーズ』情報▼

『クリーチャーズ/宇宙から来た食人族』

2022年6月17日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテほか全国ロードショー

監督・脚本・製作:トニー・ジョピア
脚本・製作:ストゥー・ジョピア
脚本:アンドリュー・フォーン
製作・出演:ロマン・バルベイ
出演:斎藤莉奈 クリス・キリアコウ アンドリュー・グリーヴス
配給 : エクストリーム

<侵略エイリアン映画史上最小で最凶の敵、襲来!>
小型宇宙船に乗ってやって来た宇宙を救うパワーを秘めた小動物型エイリアン「マンピー」と、それを追って巨大円盤型 UFO でやってきた地球侵略を狙う邪悪な肉食エイリアン軍団。イギリスの片田舎を舞台に、たまたま天文台に研究旅行に訪れた大学生たちが、エイリアンとその手先となったゾンビたちから地球を救うために決死の戦いを繰り広げる!

個性派か情熱家か…「まみれたい」と語るグラドル・樹智子を直撃の画像4

gravure-grazie Pick Up