
ゼロイチファミリアに所属するタレントの我妻ゆりかが、自身のTwitterで清楚さと色気を併せ持った珠玉のランジェリー姿を披露してくれた。
24日、我妻は「週刊プレイボーイ」(集英社)のイベントへの出演を発表し、告知ショットを投稿した。
ベッドの上で天使のような笑顔を浮かべているもので、清らかな微笑みは心が洗われるような魅力を放っている。
その一方、ランジェリーからは柔らかそうな胸の谷間やスベスベの太ももがチラリし、何ともいえない色気を醸し出しているのだ。
これにネット上では「天使すぎる!」「可愛くて色っぽい」「これはあかん、可愛すぎる」などと称賛の声が相次いだ。
多くのファンが我妻の笑顔と抜群のボディにノックアウトされたようだ。
我妻は生まれつきの感音性難聴で幼いころから両耳に補聴器をつけ、タレント活動を開始してからはその美しさから「補聴器をつけた天使」と称されている。
昨年発売した1st写真集『わがままゆりかの天使な笑顔』(小学館)も好評だったが、今回のランジェリー姿でファンをさらに増やしたに違いない。
(文=グラッチェ編集部)